■日本を元気に担当者ブログ - 作品作りのコツ

作品作りのコツ

カテゴリ : 
日本を元気に
執筆 : 
 2012-1-2 3:57
運営担当・森田宏幸です。
今日は2012年1月2日です。

新年あけましておめでとうございます。
被災地の皆様にとって、そして日本にとって、少しでも良い年になりますように。
謹んで、本年もよろしくお願い申し上げます。

元旦には、東京でも久しぶりに強めの地震がありました。
震災の記憶を薄れさせることなく、
今年も身を引き締めて、過ごす決意を新たにいたしました。

あと2か月とちょっとで、早くも震災一周年です。
運営担当の立場といたしましては、
3月11日に向けて、当企画を盛り上げて参りたいと考えております。
是非、作品の投稿をよろしくお願いいたします。

PC向け  http://www.janica.jp/events/genki/genkiA.html
携帯向け http://www.janica.jp/i/events/genki/k_genkiA.html

趣旨に賛同していただける方なら、どなたでも参加可能ですが、
私自身といたしましては、とくにプロのアニメーター・演出の皆様の参加を心待ちにしております。

とはいえ、プロの皆様の多くは、自主制作の経験がないのではないか、と思います。
投稿したくても、不慣れなことにはなかなか取りかかれない、、、
そういった方も多いのではないでしょうか。

そこで私自身の経験と、これまでの投稿者の声を総合して、
いくつか思い当たる、作品作りのコツを以下に書きます。
参考にしてください。


①普段の描き慣れた絵で発想してください

お忙しい中での、作品制作になりますから、描いたことのない絵に挑戦するのは難しいことです。
逆に、普段描きなれているスタイルや、得意な手法を生かしたほうが、
見た人に伝わる作品を作るには有利です。
ラフな絵が好きな方はラフな絵で、緻密さに自信がある方は、緻密に。
自分の慣れ親しんだ技術に自信を持って、発想してください。
(ただし、既製のキャラクターは、著作権の問題が生じます。その点だけはご注意ください。)


②一日で描けるぐらいの内容で発想してください

これもなかなか時間がとれない中での制作のコツです。
仕事を何日も休むわけにはいきませんから、1日で、
それも5時間ぐらいで仕上げられるぐらいの内容でアイディアを考えて下さい。
それでは足りない、、と思われるかも知れませんが、
たいがい想定したスケジュールの2倍ぐらい時間がかかるものです。
被災された方々のことを思うと、つい力が入ってしまいますが、完成できなければ意味がありません。
その気持ちだけ大切にしていただき、無理のない作業量のアイディアでまとめてください。

5時間ぐらいで終わる内容を想定しておけば、ストレスになりません。
あとから、もう少し時間をかけたい、、と思ったところで、2日か3日で終わるなら、
仕事の合間に作業しても、確実に完成できるでしょう。


③アイディアは、家族や友人と話しながら考えましょう

私は、被災地の様子を伝える新聞やネットの記事や写真を見て、アイディアを考えます。
出来れば、今からでも被災地を訪れたいですけど、なかなか行けずにいます。
思いついたアイディアは家族や友人に話して、反応を見たりします。
話しながら、アイディアが洗練されたり、また新たにアイディアが出たりします。
人からアイディアをもらうこともあります。


④有言実行を

スケジュールをせかしてくれる進行さんがいないと、制作に入れない、、という方が結構多いのでは?
よほどの自己管理能力がない限り、仕事をしながらの、自主制作は難しいものです。
これを克服するのはなかなか難しいですが、
まわりに「作るぞ」と公言、約束をする、のはコツのひとつです。


⑤私に相談を

④に関連しますが、是非メールで、私に「作ります」と予告をください(笑)
アイディアを考える相談、スキャンとコンポジットの依頼などもお待ちしています。
また、先日、投稿フォームの不具合の問い合わせがありました。
今状況を確認中ですが、ユーザー様の環境によって、不具合がないとも限りませんので、
そうした場合は、遠慮なく、私にお問い合わせください。
(運営担当・森田メール:morita@janica.jp


以上、余計なお世話な気もしましたが、、、参考にしていただいて、
是非投稿を! お待ちしています。

      森田宏幸 拝

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