■人体デッサン・クロッキー会

『人体デッサン・クロッキー会』(第246回)アフターレポート

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8月6日(日)に「武蔵野市民会館 美術工芸室」にて行われました、人体デッサン・クロッキー会の模様です。


参加者のクロッキー


・午後2時〜「美術解剖学講座 男子解剖立像二体デッサン」
 15名参加
 男子解剖立像二体のデッサン。
 講師のコロナ陽性による欠席に伴い、予定の内容を急遽変更して、男子解剖立像(石膏像)二体のデッサンに切り替えました。

・午後3時〜「女性ヌードクロッキー」
 モデルさんは、二度程お願いした事のある方で、美しいプロポーションの方した。

タイムテーブルは(椅子20分・立ち20分・寝10分×2回・寝10分×2回・床座り7分×3回・立ち5分×2回/9分・椅子10分×2回でした。

新型コロナ対策、マスクの着用は、全員にお願いしました。
共通スペースでの食事は禁止。
希望者で行う「見せっこ」は18名の参加。

「講評・アドバイス」は講師欠席に伴い、ありませんでした。

特別スタッフからのコメントです。
「本日は参加者が多く、初めて参加される方もいました。かっこいいスタイルを活かしたモデルさんのポーズを皆さんとても熱心に描かれて居ました。続けて来られている方の、ますますの成長を感じました。」


参加者の内訳;無料正会員7名、賛助会員6名、一般5名